2005/7/23

「高原の風IN那須野が原」
那須野が原ハーモニーホール



出演

因幡晃
ソング・フォー・メモリーズ(山本潤子、鈴木康博、細坪基佳)
まるで六文銭のように
(四角佳子、小室等、及川恒平)



 札幌とも、熊野とも、違った緑の美しいところでした。
 夕方、東京・千葉を中心に大きな地震があったそうですが、
 何も知らずに楽しんでいました。(帰ったら本が床に数冊落ちていました)


 
 まるで六文銭のように









 
因幡晃






 ソング・フォー・メモリーズ






 アンコール全員で

引き潮
雨が空から降れば
夏・二人で
ただあたたかくからっぽに
サーカス
面影橋から
街と飛行船
無題

夕映えを待ちながら
忍冬
めぐみ(MEGUMI)
別涙(わかれ)
人生それは終わりのない旅
わかってください

Nowhere Man(ひとりぼっちのあいつ)
卒業写真
さよなら
白い冬
好きだった人
イエスタデイ・ワンス・モア

出発の歌
翼をください




 小室さんの、素敵な歌声から、ライブが始まりました。
 あっという間に、まる六の世界へトリップしてしまいました。
 
 2番目に、因幡さんが出演し、デビュー30周年を記念してつくった新曲他、
 ヒット曲を歌ってくれました。

 トリは、ソング・フォー・メモリーズの御3方。
 迫力のある歌声でした。
 
 2時間20分の楽しいコンサートでした。
 楽しかった、7月の、まる六コンサートも終わり。
 しばらく、コンサート予定がなくさびしいです。

 
早く、次に予定を発表して欲しいです。